障害年金①

雲南市の社会保険労務士の梶谷です。

GW真っ只中ということで、皆様いかがお過ごしでしょうか?

新型コロナも3年目に突入し、旅行などGWを満喫されている方、慎重派で外出は控えられている方など立場はそれぞれかと思いますが、個人的には様々な過ごし方があって良いのではないかと思います。

早く誰の目も気にせずに、いつでも、どこへでも行ける社会になって欲しいですね。

というわけで、今回の投稿は当事務所の主力業務である障害年金についてです。

昨年の開業からいくつかの障害年金請求代理の依頼をいただき、実際にお客さまの障害年金受給に結び付いています。

ですが、なかなかこのウェブサイトでは障害年金について発信できていなかったので、今回から数回に分けて発信していきたいと思います。

障害年金のざっくりとした話についてはこちらでご紹介しているので、ご覧ください。

障害年金

障害年金の発信の初回は、

「当事務所の障害年金への思い」

についてお伝えします。

さっそくネガティブな話ですが、障害年金の仕事をしていると、「障害を抱えている方から金を取るのか」「貧困者ビジネスではないか」というご意見をいただくことがあります。

もちろんそういった考え方もあると思いますし、一概に否定はできません。

ですが、障害年金の請求には一定の知識が必要であったり、案件によっては必要な書類の収集・作成がご自身では困難な場合も少なくありません。

そこで登場するのが我々社会保険労務士となるのですが、当然そこにはプロの仕事が求められます。一生に恐らく一度しかない手続きです、ミスは許されません。

「自分にできないことを誰かにお願いし、その対価として報酬を支払う」

これは世の中のあらゆることに適用される原理ではないでしょうか。

何の自慢にもなりませんが、例えば私は車関係のことがさっぱり分からないし、できません。

タイヤ交換も自分ではできませんし、なんならウォッシャー液の交換も自信がないのでお店でやってもらうことが多いです。

ですので、車関係のほぼありとあらゆることを業者さんにお願いして、報酬を支払っています。
それについて何か不満に思ったりはしません。だって自分ではできないし、プロにお願いする方が確実だから。

ですので当事務所でも、プロとしてお客さまから報酬をいただいて障害年金請求を実施しています。

もちろんプロとしての仕事を完遂いたしますので、ご納得いただけるお客さまには安心してご依頼いただければと考えます。
報酬についてはこちら↓

障害年金費用

もう1つ障害年金についてよく聞かれることを紹介します。

「障害年金がもらえれば一生遊んで暮らせるんでしょ?」といったことです。

これについては、

「誤解です。」

理由として、今年度の障害年金の金額をご紹介します。

https://www.nenkin.go.jp/service/pamphlet/kyufu.files/LK03-2.pdf

こちらの5ページに紹介されているのですが、障害年金で多いパターンの障害基礎年金2級、障害厚生年金3級では、

障害基礎年金2級=年額777,800円、月額64,816円

障害厚生年金3級=年額583,400円、月額48,616円(最低保証額)

となっています。

もちろん等級や、支払った保険料の金額によってこの金額は変化します。

上の場合だとおよそ月額5~6万円のイメージですが、私はこの金額が安いとは決して思いません。

ですが、単身で生活すると考えると難しい金額ですし、まして一生遊んで暮らせるという金額ではないのがお分かりいただけると思います。

ではこの程度の金額では苦労して障害年金を請求する価値はないのかというと、それも違います。

就労をしている方、考えられている方の場合を考えてみます。

障害を抱えながらでも働き続けたいけど、障害の影響で今までのような働き方はできないかも…
→正社員で働くのは難しいので、少し負担を減らしてパートで働いてみよう。収入が減った分は障害年金を活用しよう!

次はなかなか働くのは難しく、家族の支援を受けている方を考えてみます。

働いていないので収入がなく、家族に一方的に養ってもらっているのが辛くて、生きづらい…
→障害年金を家庭に入れるお金にすることで、家族に金銭的に無理をかけることなく生活ができる!

このように障害年金を受給することは、前を向いて生活を送っていくことにつながります。

言い方を変えれば、持続可能な生活を送る、SDGsの考え方にも通じます。

まだまだお伝えしたいことはありますが、今回はここまでで終了させていただきます。

今回の記事を読んで、少しでも障害年金の事を知っていただき、ご依頼をお考えの当事者の方、支援者の方がおられましたら、GWの間でもご連絡お待ちしておりますので、お気軽にご連絡ください。
なお、初回相談は無料とさせていただいております。

お問い合わせはコチラ

それでは、また次回の発信をお楽しみに。